おせち通販について

おせち通販の市場と今後の傾向

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おせち通販の市場は年々拡大している

編集部がおせち通販に注目してから早8年。年々認知度が上がり、不正や不手際のあったおせち通販業者が淘汰され、大手が更なる販売台数の増加の一途をたどっています。

大手のおせち通販業者は、その好調振りに胡坐をかくことはなく、毎年味や商品の改善、配送システムの改善、顧客対応の改善も繰り返しているので、淘汰されることなく生き延びているのです。

 

ですから数年前と違って、おせち通販業界への参入はかなり難しいのかもしれません。


編集部での一押しの匠本舗は2019年度は28万台、2020年度も28万台を予定しています。ネットショッピングモールで強い博多久松は、2018年度で15万台、2019年度で16万台を目指すということでした。

板前魂も累計販売台数は博多久松より少し上なので、博多久松と同等の販売台数と推測できます。

百貨店のおせち料理は、料亭やホテルにおまかせの手作りおせちの通販と、量産型のおせち通販に分かれます。

料亭やホテルにおまかせの手作りおせちは、おせちを作ってそのまま冷蔵で配送するというものなので、製造期間はお正月前の短期間となり、手間も掛かるので価格も10間円越え。それでいておいしく安全に届くという保証もないので、一般家庭には縁遠い存在です。

一方量産型のおせちは、販売台数はおせち通販業者よりもかなり少ないので、おせち通販業者のおせちと比べると、どうしてもクォリティーに欠けます。

 

ですので、これからも量産型の廉価なおせち、さらには大手のおせち通販業者のおせちが主流なのは変わりようがありません。


おせち通販の市場

おせち通販の市場には、どのような商品が用意されてあるのでしょうか。お正月には欠かせないおめでたい料理である「おせち」ですが、おせちあってこそのお正月といっても過言ではありませんが、おせちを家庭で全て作るのはとっても大変です。

 

そのため、おせちを作らずにお店で購入する家庭も多いのが現状です。


しかし最近では、おせちを店頭ではなく通信販売で買う家庭も増えてきています。デパートやスーパーマーケット、コンビニなどに置かれたチラシから予約し、家まで配送してもらうパターンが増えています。

 

また、カタログを利用した通販だけでなく、ネット通販を通じたおせちの購入も近年になって急増しています。


おせちは伝統的な料理であり、どちらかというと年配の方に人気があるため、ネット通販ではあまり奮わないかと思いきやこれがなかなかの評判を博しているようです。

実際、日本の大手通販サイトの数々がおせちを取り扱っていますが、その利益は好調です。ネット通販だからこそできるバラエティ豊かな品ぞろえやリーズナブルな価格が、通販でおせちを買うトレンドを後押ししているようです。

 

ネット通販でのおせちの人気を受け、今後のおせち通販の傾向は多様化していくとみられます。


というのは、スーパーやコンビニ、デパートとは違い、複数のミニショップを抱え、またイベントも作成しやすいネット通販ではバラエティ豊かなおせちを用意し販売することができるからです。

例えば、節約をしたい家庭向けのリーズナブルなおせちや小さな子供がいる家庭にターゲットを絞ったキャラクター付きおせち、さらに伝統的なおせちを食べ飽きた人のための中華風または洋風のおせちなど

 

様々なおせち料理がとても人気を博しています。


また、有名料亭やシェフが手掛けるブランド系のおせちや一人の顧客に向けた「一人用おせち」なども誕生してきています。

平均単価は1万5千円から2万円程度と決してお安くはないですが、おせち業界はネット通販の繁栄の中、これからもどんどん多様化してヒートアップしていくと言えるでしょう。

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